明日は、母親の一周忌で、今日は、年末以来の我が家の「大掃除」です。いつも思うのですが
何で不要なものが、こんなに溜まるのでしょうか?やはり、その場その場で処分をしないからだと
思います。来月は、「初盆法要」です。
みなさんは、「お盆」の由来は、知ってますか?その由来とは、・・・・・・

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「お盆の行事」が、最初に行われたのは、推古天皇十四(606)年で平安時代には、広く行われる
ようになったのです。「お彼岸」と「お盆」が、日本仏教行事の双璧をなすもので「お盆」は、正式には
「盂蘭盆会」(うらぼんえ)と言い、その語源とは、「サンスクリット語」で「倒懸」(とうけん)の意味で
跡継を残さなかった人が、あの世で受ける「刑」を意味します。
・お盆の起源になった物語を紹介します。
お釈迦様の十大弟子の一人に目連がいました。彼は″神通第一″と呼ばれ、目に見えないのもが
見ることができ、遠方のものも聞くことができたと言われています。日蓮は、ある時、亡き父母が
今どうしているか気になって死後の世界を眺めて見ました。すると父は、生前のバラモン(司祭)の
修行のおかげで天上界に生まれ変わっているのが分かりました。ところが母は、餓鬼道(がきどう)
に落ちて飢餓に苦しんでいたのです。これを知った日蓮は、得意な神通力で食事を疑獄の母親に
届けます。しかし母親が、それを食べようとすると食事が、火災となって食べられないことが分かり
ました。益々、やせ衰えていく母を見て、いても立ってもいられなくなった日蓮は、お釈迦様に助け
を求めます。お釈迦様は、言います。
「日蓮よ、お前の母親の罪は、重いので残念ながらお前の力だけでは、どうすることも出来ないの
だよ。だからこうしたらいい、お前も知っている通り、もうすぐ七月十五日の夏暗語(げあんご)の
日になる。その日は、参集する僧侶たちが互いに罪過を指摘し懺悔して修行にいそしむ日だね。
この日に集まった僧侶たちにお前が、ご馳走をお供えして、父母、特に母の苦しみを払ってくれる
よう回向(えこう)を頼みなさい。沢山の僧侶たちが回向する功徳は、計り知れないものだから、
お前の母親もきっと救われると思うよ。」日蓮は、お釈迦様の言う通りにし、また、僧侶たちも
それに応じて、日蓮の母親のため心から追善供養をしたのでした。その結果、日蓮の母親は、救われたのでした。
(仏事の常識と仏教の基礎知識より)
お盆とは、「亡くなった人」と「ご先祖様」の精霊供養をすることなのです。みなさんも「精霊棚」を
作り、ご先祖様を、もてなす準備をして下さい。
[お盆の進行]
・7月13日・・・・・・・迎え盆(お盆の入り)。精霊棚を飾り、夕方には、門口で迎え火を焚く。
・7月15日・・・・・・・お盆。僧侶を呼んで経を上げる。
・7月16日・・・・・・・送り盆。送り火を焚いて、ご先祖の霊を送る。
※ひと月遅れの8月13日から16日までとするところも多い。
ようになったのです。「お彼岸」と「お盆」が、日本仏教行事の双璧をなすもので「お盆」は、正式には
「盂蘭盆会」(うらぼんえ)と言い、その語源とは、「サンスクリット語」で「倒懸」(とうけん)の意味で
跡継を残さなかった人が、あの世で受ける「刑」を意味します。
・お盆の起源になった物語を紹介します。
お釈迦様の十大弟子の一人に目連がいました。彼は″神通第一″と呼ばれ、目に見えないのもが
見ることができ、遠方のものも聞くことができたと言われています。日蓮は、ある時、亡き父母が
今どうしているか気になって死後の世界を眺めて見ました。すると父は、生前のバラモン(司祭)の
修行のおかげで天上界に生まれ変わっているのが分かりました。ところが母は、餓鬼道(がきどう)
に落ちて飢餓に苦しんでいたのです。これを知った日蓮は、得意な神通力で食事を疑獄の母親に
届けます。しかし母親が、それを食べようとすると食事が、火災となって食べられないことが分かり
ました。益々、やせ衰えていく母を見て、いても立ってもいられなくなった日蓮は、お釈迦様に助け
を求めます。お釈迦様は、言います。
「日蓮よ、お前の母親の罪は、重いので残念ながらお前の力だけでは、どうすることも出来ないの
だよ。だからこうしたらいい、お前も知っている通り、もうすぐ七月十五日の夏暗語(げあんご)の
日になる。その日は、参集する僧侶たちが互いに罪過を指摘し懺悔して修行にいそしむ日だね。
この日に集まった僧侶たちにお前が、ご馳走をお供えして、父母、特に母の苦しみを払ってくれる
よう回向(えこう)を頼みなさい。沢山の僧侶たちが回向する功徳は、計り知れないものだから、
お前の母親もきっと救われると思うよ。」日蓮は、お釈迦様の言う通りにし、また、僧侶たちも
それに応じて、日蓮の母親のため心から追善供養をしたのでした。その結果、日蓮の母親は、救われたのでした。
(仏事の常識と仏教の基礎知識より)
お盆とは、「亡くなった人」と「ご先祖様」の精霊供養をすることなのです。みなさんも「精霊棚」を
作り、ご先祖様を、もてなす準備をして下さい。
[お盆の進行]
・7月13日・・・・・・・迎え盆(お盆の入り)。精霊棚を飾り、夕方には、門口で迎え火を焚く。
・7月15日・・・・・・・お盆。僧侶を呼んで経を上げる。
・7月16日・・・・・・・送り盆。送り火を焚いて、ご先祖の霊を送る。
※ひと月遅れの8月13日から16日までとするところも多い。


