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「瓦」とは、広辞苑によれば、「粘土を一定の形に固めて焼いたもの」とあります。

本来、瓦と言う「文字」は・・・・・・
粘土製の製品を意味する言葉で、「金属」・「セメント」・「石」・

「草木」・「ガラス」・「強化プラスチック」の屋根材までに「瓦」の名前が付くのは何故でしょうか!


「瓦」の語源は、サンスクリット語でものを覆う意味の「カハラア」からきたものと考えるのが

一般的だと言われています。「日本書紀」によると、今から1400年以上前の588年に

朝鮮半島の「百済」から4人の瓦職人が献上されたと記述されています。

「粘土瓦」の歴史は、1400年前から始まり形の変化は、ありますが今日現在に至っているのです。

粘土瓦は、「いぶし瓦」・「無釉薬瓦」・「釉薬瓦」(陶器瓦)3つに分かれます。

・いぶし瓦・・・・・・焼成したのち「燻化」の工程でいぶし銀の色をつける。
・無釉薬瓦・・・・・釉薬もいぶしもかけずに焼成。
・釉薬瓦・・・・・・・乾燥した生地に釉薬をかけて焼成。一般的な瓦。

形状的には、「和瓦」と「洋風瓦」に分かれ、洋風瓦には、平板瓦・S瓦・M瓦があります。

洋風瓦には、「色」・「形」も豊富にありデザイン的にも面白いものがありますが

人気がなくなると、廃番になりますので「天災」・「災害」などで部分的なメンテナンスが

不可能になり、全て「瓦」を変えることになり「コスト」も高くなるのです。

和瓦の「いぶし瓦」は、これからも変わることは、ないのですが「陶器瓦」は、色ものですから

一部の色は、無くなる可能性がありますので良く考えてお選び下さい。


以上のことを考えると「いぶし瓦」を選ぶのがベストだと思います。


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コメント

飛鳥寺のことでしょうか?
大工が来たと聞いてましたが、瓦職人も来ていたんですね。

話変わって、鬼瓦にも種類はあるのですか?
だぶるこんさん!

いつも、ありがとうございます。
一言に「鬼瓦」と言っても大きく分けて3つに分かれます。
「寺」・「神社」・「住宅」です。鬼の寸法も違うので、種類としては
100以上になります。

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